安倍元総理の死去について

安倍元総理の死去について

安倍元総理の死去について、スピリチュアルから見る話をさせていただくが、あくまでもスピリチュアルから見た話として、安倍元総理の死去について意味の話があるとして見えてくる。

ここでの話は、公に話せる話でもなく、不謹慎だと思われる話であり、それを前提に話をさせていただこう。

まずは、霊感について、霊感とは、本来誰にでもあり、幽霊にも心があり、高次元の存在にも心があり、人々にも心があり心を感じる力である。

そして、人々の心の奥底が全て繋がっている考えがあり、その先は、心の世界である霊的な世界とも繋がっている。

霊感とは、例えば、他人と握手をした際、個人的な独特の雰囲気が伝わってくると思うが、それが心を感じる小さな霊感の働きである。

安倍元総理の死去について

つまり、霊的な存在が、人々に影響与え、ある出来事を目的としその現象を起こすことも不可能ではない。

そもそも、安倍元総理は、長野県で演説をする予定だったものであり、急遽、候補者のスキャンダルが発覚し、奈良県の選挙に変えたものでもあった。

そこに、たまたま、奈良県出身の犯罪者、安倍元総理に恨みを持つ犯罪者が現れたものであり、ただの、偶然にしてはできすぎたものだと思われないであろうか。

スピリチュアルでは、地球の全体的なエネルギーの質が男性的優位のエネルギーから、徐々に女性的優位のエネルギーに変化が始まっている話がある。

これは、白黒のスイッチのように急激に変化する力ではなく、太陽と月の関係のように徐々に変化していく力であり異性を問わず地球全体的に影響与える力になる。

女性的優位のエネルギーは、まだ始まりの序章にしか過ぎず、幼き女性の心的エネルギーは喜怒哀楽のような相反するエネルギーとして現れやすく、これが社会に対し二極化や矛盾、朝令暮改、波のような形として顕在化されやすくなるのだ。

男性は、心的エネルギーを抑えてコントロールする傾向があり心身ともに硬くなりやすく、女性は、心的エネルギーを外に開放してコントロールする傾向があり心身ともに柔らかくなりやすくなる特徴がある。

物事の変化は、硬いよりも柔らかい方が変化しやすく、時代は、女性的優位のエネルギーによって変化の激しい時代の始まりである。

男性的優位のエネルギーは、目に見える物質、既存の知識、既存の価値観、期待性に価値を求める傾向が現れやすく、女性的優位のエネルギーは、目に見えない心、未知の知識、新たな価値観、意外性に価値を持つ姿が現れやすくなる。

今後、男性的優位のエネルギーが弱まってくるものであり、男性的優位のエネルギーの価値観に縛られているものは、破綻や崩壊、消え去る姿として現れやすくなるのだ。

安倍元総理は、自民党の中でも保守系として意識が強く、過去の価値観に価値を置く傾向も高く、男性的優位のエネルギーの影響受けていた人として考えることもできる。

スピリチュアルから見ると、安倍元総理がなくなった話について、必然的な出来事だと考えることもできるであろう。

人々の心の奥底が繋がっている、その先は、霊的な世界とも繋がっていると話をさせていただいた。

霊的な世界からは、人々の心の様子、人々が行っている内容についても確認できる場所に存在している。

つまり、安倍元総理が行ってきた出来事も、霊的な世界から筒抜けであるのだ。

安倍元総理が行ってきた政治、決して、人々の生活が豊かになったものでもなく、派遣によって貧困な非正規社員を増やす結果であり、また、多くの方々が自殺をしたこともあったであろう。

森かけ問題においては、安倍元総理の影響があった可能性の中で、職員が自殺をした出来事もあり人から恨まれる出来事もあったはずである。

消費税増税の目的、社会保障のために当てられる話であったが、法人税を引き下げた際の補填として扱われている話もあり、自民党を支える企業だけが利益になる姿でもあった。

スピリチュアルから見ると、安倍総理の死去は、必然的な出来事であり、今までの人生が見せられる霊的な世界において、亡くなった人々もいる中で、受け入れられないものとしてあるかもしれない。

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