(霊視 体験)霊能力者への霊視による体験から見えて来る話し

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 (霊視 体験)霊能力者への霊視よる体験から見えて来る話し 


(霊視 体験)霊能力者への「霊視」霊視相談、霊視鑑定による「霊視体験」「体験談」は、私自身の人生に大きな影響を与えた話であり、違うページでも紹介させていただいている。このページにおいては、それらの霊視体験の内容も含め、さらに違う角度から、霊能力者の見える話しについて、私が持ち合わせている知識と、経験、感じる内容にて紹介させていただこう。

この「霊視の体験」を原因に、私は、過去には霊感占い師として相談に応じていた。そのため、この霊視体験の話しは、自動書記の様に、伝わってくる感覚と過去の霊視体験を混ぜた様な話方で話しをさせていただきたいと思う。


(霊視 体験)霊能力者への霊視による体験から見えて来る話し


霊視の体験」の経緯として、私自身人が過去に相談に応じる以前は、一般の人と変わらない生活を送っていた。そのような中で、何人かの霊能力者の方に足を運んだ。 相談目的は、あまりにも偶然に起きる出来事や、幻覚や金縛り、などが起き、生活に支障をきたす場合もあったためである。

この「霊視の体験」と言うのは、一般の人とは少し違った内容かもしれない。私自身多少一般の人よりも霊感が強くあり、そのことについて、霊能力者の方々も、知っているためである。

ちなみに、霊感とは、本来、誰にでもあり、幽霊にも心があり、高次元の存在にも心があり、人々にも心があり、心を感じる力である。

そして、人々の心の奥底が全て繋がっている考えがあり、その先が、心の世界である霊的な世界とも繋がっている。

霊感とは、例えば、他人と握手をした際、個人的な独特な雰囲気が伝わって来るかと思われるが、それが、心を感じる小さな霊感の働きだ。

江原啓之さんは、この話について、人には個人的なオーラがあり、オーラの上は棒状に伸びて、それが電線の様に繋がっていて、その先が霊的な世界とも繋がっていると説明されている。私の説明は、それと同じである。

霊能力者の方曰く、霊能力者の方がおしゃるんには、先祖に、力のある霊能力者がいるらしい。親戚にも神事を行っている人もいるのは事実であり、親が神輿や、だんじり、欄間などを彫刻する彫刻家であるため、霊感の高い家系だとは自覚をしている。

私自身の経歴などは、より詳しく紹介させていただいているプロフィールを確認していただければよいであろう。

初めに相談に臨んだ、霊能力者の方は、横浜の鶴見で相談に応じられていた、沖縄の霊能力者であるユタの女性であり、対面による相談でもあった。予約は半年ほどまたなければ相談に応じれないほど人気の高かった女性である。

初めに、先祖からのメッセージと言うことで、先祖からの言葉を伝えてきたのだ。その内容は、霊能力者へと導きたい内容でもある。

当時の私は、一般の人と思ってる内容もそれほど変わらず、亡くなった先祖について、その存在についてそれほど強い確信が持てなかった。

ふと、ここで疑問に思ったのである。仮に亡くなった人がいるとするならば、現世に何かメッセージを伝えたい人もいるであろう。当時の私の様な霊を信じない人が多い社会では、亡くなった人が自分自身の存在に気づいて欲しく、一般の人では気づかず、「霊能力者の方に多くの亡くなった人の魂が集まってくるのではないであろうかと思ったのだ。」

誰でも、多少なりとも、疑問に思われるのではないであろうか。

すると、その様な言葉を言ったのではなく、ただ思っただけの中で、その霊能力者の方は、追い払うから大丈夫だと言ったのだ。

当時の私自身、私の心は、誰かしらに聞かれている。直接、聞こえたのか、私の心を聞いている霊が霊能力者の方に伝えたのか分からないが、「私自身驚く中で霊的な力の存在について確信を持たされることになったのである。」

霊視の体験」の驚きとして、又、同時に、私の思考は、どこから来ているのか!とも思った次第でもあった。

そしてこの女性の霊能力者の方から、あなたは自転車が気になるでしょう。と言われた。自転車と思う中で、いや全く気にはならないけどもと話したところ、あなたから自転車がたくさん、見えてくると言われたのだ。

その時は、この人が言った事は外れていると思った。

相談後の後々考えれば、私の聞き間違いであり、それは自転車ではなく、自動車だったと気づいた。私自身感覚が鋭く、意識を集中すると、様々な情報が頭に入ってくる時もある。

高校時代の数学は、普段、解ける問題が、あの静けさと集中力の高まりから感覚が鋭くなり、数字が次から次へと、自分の意識に反して入ってくるのだ。赤点を取ったことさえもある。

それは、まるで、バレーボールの玉が、一度に沢山、自分の意思に反して、複数の数字が一度にたくさん自分に押し迫って来る様な状態である。

また、憑依を受けると、体が全く動かなくなったり、時には、一瞬、意識を失って倒れてしまう場合もある。この様な、精神状態であるため、車の免許は取ることができない。


私自身、「自動車の免許に対するコンプレックス」を抱えており、男として車の免許が取れないことに、心が苦しくなる場合もあるのだ。もちろん車を見ると、その様な思いが高まりやすくなる場合も多い。

霊能力者の方が言ったのは、自転車と言ったのではなく、自動車と言っていたのだと気づいた。

このことから霊能力者の見える世界と言うのは、私たちの心の記憶や見えている内容と言うのは、どこかに情報が送られ、そこから情報を引き出しているのだろうと思われる。

後に、霊能力者について調べていく中で、情報を伝えているのが高次元の存在であると知った中での考えだ。

この霊能力者の方からは、あなたに霊視ができる方法など教えても良いけどども、あなたは行わないでしょう。と突然言われた。あなたが行わなければ、私にその指摘が来る!と言われ、あなたは私と一緒で、人のために尽くさなければならない運命にあるとも言われた。 当時の私は、は?と言う様な状態でもあった。

当時の私は、その様な阿呆くさい事は行いたくない。人生と言うのは一度しかなく、その大切な人生は、そのような内容につぎこみたくないとも思っていた次第でもある。私が若かったからかもしれない。

この霊能力者の方には、数回足を運んだ。1回目の帰りしなに、霊から情報いただいて、お金儲けするのは、いやらしい、自分には人の相談に応じるのは、無理と思いながら帰途についたのだ。

2回目の相談に臨んだ時、始め、その女性の霊能力者は、ニコニコ笑顔になっていた。話し合う中で、急に顔が豹変し顔が真っ赤にして怒りだした。

「急に話題」を変え、相談者からいただいたお金はしっかりと貯金をしている!!!!、旦那の収入だけで生活をしています!!と、言葉を発した。この時は、「癇癪」を起こしている様な状態でもあり、まともに相談ができず、相談したい内容が相談できずに帰ることになった。

帰りしなに私は思った。誰かが私の心での言葉を聞いている中で、その誰かが、霊能力者にチクったのであろうと思い考え見抜いた。

少し、申し訳がない気持ちが芽生え、三回目の相談に足を運んだ。実は、私の両親も沖縄の人であり、私は、育ちが内地であり、沖縄については全くと言って知らない。

ユタになる様に進められた話であり、男のユタもいるのよと言われ、女装しながら行っているんでしょと直観的に言葉が出た所、おなかを抱えてゲラゲラと笑ったのである。

あの場で、ゲラゲラ笑ったのは、私だけの相談者だったかもしれない。

霊視 体験」における、この女性の霊能力者への相談は人気が高く、予約も半年待ちで、1時間の相談料が3万円ほどでもあり、他にも能力者がいるのではないかと思う中で、インターネットで探してみたのだ。

当時、電話での相談と言うのは、知らない中で、電話での相談によっての、霊視ができる霊能力者の存在を知った次第でもある。

他にも本当に同等の力を持つ人がいるのか、少し不安を抱えていたが、いるのかいないのか、それを知る目的も含め、電話で相談できるサイトに所属されている女性の霊能力者に相談を持ちかけた。

不安を抱える中で電話をしてみると、何も伝えて無いにも関わらず、あなた、趣味を持ち合わせた方が良いね。こないだの事みたいになってしまうしね。と突然言われた。

こないだ、私が考える中で、その霊能力者の方は言い出し、少し怒り気味の中で、私はあまりこの言葉を使いたくはないんだけども、あなた、こないだ、自殺をしようとしたでしょうと言われたのだ。「本物の霊能力者が、電話の向こうにいると確信」をした。

当時の私は、急に声が出なくなったり、頭が急にぼーとしだし、周りの様子が、突然、全くわからなくなってしまう状況が頻繁に現れ、まともに仕事ができない状態になっていたのだ。

ぼーとは、ただ呆けているのでは無く、お酒を飲んで周りが分からなくなっている状態に近く、気分の高揚や気分の悪さを差し引いた様な状態でもある。突然、スイッチが入った様な状態で起きるのだ。

霊視 体験が当たる中で、社会に適応できないと判断する中、行った行為でもある。

あなたのお母さんの方は、あなたには普通の生活を送ってあげたいと言っていると話された。私自身多少霊感が高く、その言葉を聞いて分かった。父親の方の先祖が、普通の生活を送れないように邪魔をしているのだと。

この電話による霊能力者からも、あなたに霊視の仕方を教えても良いけども、今のあなたは悪霊に打ち勝つ力は無いと言われた次第でもある。

それを聞いたとしても、はっ?であり、私自身は、人生にも夢があって、霊的な道を拒否し続けていた。

この時は、霊視とは、教わって身に付きくものだろうかと疑問に思った一面もある。

偶然か必然か分からないが、沖縄のユタの話をした所、昔、この電話占いの先生は、その人がいる近くに住んでいた事があるらしく、伝えてもいないにも関わらず、たさくんの人が相談に応じされている姿も見えているみたいであり、先生自身も驚かれていたのである。

その後の、私自身は決断をした。霊と言うものについて考えるから、悩んでしまうのだ。一切考えず、夢を叶えるために、自分の思い通りに人生を生きようと決断した。これは、軽いバイト先から帰りしなに決断した内容でもあり、このような体質であるため当時は実家の大阪に帰省をしていた。

帰りしなは、なんて心が晴れて穏やかなんだろうと感じる中で帰宅した。半分、「考えすぎる自分が馬鹿に思えるほど、心の底から開放された様な笑いや笑顔になるほどの思い」の中である。すると、帰宅に着く中で家が火災に遭っていたのだ。全てを失った。私が使った朝の火の不始末からの火災である。

夢を叶えるために、パソコンに保存していたデータも、パソコンごと一瞬で燃えて無くなった。

実は、初めに対面で出会った霊能力者の方に、あなたお金たくさん使うことになるから貯金しときなさいよと忠告を受けていたのだ。私自身、多少霊感が強いため、頭の中に「火災」だと既に知っていた内容だ。知っていたと言うよりも、もしかすれば火災ではないかと言うような「直感」と言った方が良いであろう 。

電話によって相談ができる霊能力者の方にも、あなた今後厳しい試練が待っているからとも言われていたのだ。 忠告を無視し続けて来た中で、天罰が下った様な状態と思わされた。

この時点で、私は人の相談に応じることを決断し、人の相談に応じ初めて行ったのでもある。

ただし私は霊視が出来るほどの力はない。私が相談に応じていた内容と言うのは、どちらかと言えばカウンセリング的であり、解決策、直観的にアドバイスとして導く様な相談方法だ。

私はこのブログを開いたきっかけと言うのは、相談者に伝える内容と言うのは、1人にしか伝えることができず、同じよ様な話を、違う人に伝えなければならない場合もある。

知識と言うのは、知っていれば、自分自身の視野が広がるものでもあり、自分自身で考えるための力ともなるであろう。伝えた内容は、忘れされてしまう場合もある。そのため、現在は相談に応じることを辞め、伝えるべき情報をブログを通して発信をさせていただいている。

最も大きな理由は、実際に霊能力者の人に相談をしてもらい、霊能力者の存在について、より実感をしてもらいたい目的などもあるためだ。また亡くなった人の中には、生きている人へメッセージを直接伝えたい人もいるであろう。

霊的な真実について、確信に近い実感を持っていれば、自分自身の死後、浮遊霊になるリスクも軽減され、自身の魂の本来あるべき姿へと道を歩んでいける場合もある。


輪廻転生の観点から考えれば、生きている人のみならず、亡くなった人の魂が良くも悪くも現世に執着をするのは望ましく無い。そこで滞ってしまうためだ。

体を知れば、世の中の仕組みが分かる話しはご存知であろうか。血液は流れが滞ると体が壊れる話しもあり、水は流れが滞ると腐る話しもある。精神の流れも同じく、現世に魂が執着して滞るのは、良くも悪くも望ましくは無い。

高次元の存在の使命の中には、人々の悩みを解き放ち、精神の循環を良くする目的もあると感じられる。悩みが解き放てれば、悩みの執着から開放され、新たな前進へと歩んでいけるでもあろう。

仮にあなたが、突然、亡くなった場合。この世に対する思いも強く、この世の人と話しをしたいと思われるのではないであろうか。霊的な真実の確信の無さは、あの世の人々の魂を滞りさせる可能性も高い。

余談であるが、亡くなった世界とは、体が無いため、場所によっては、理性を働かせにくい場合もある。心の世界であるため、心が出来事に奪われてしまう場合も大きい。それは、まるで、パートナーが不倫をしている現場を目撃してしまう様な状態だ。

霊的な言葉を借りれば、現世に魂が執着している浮遊霊と呼ばれる様な心に近い魂である。

霊能力者の使命の中には、ただ、生きている人の悩みに答えるだけでは無く、生きている人の悩みを解き放つ事で、亡くなった人の魂の思いを満たす使命が含まれている場合もあると思われる。

悩み事を抱えている場合は、もちろん、亡くなった人の中でも心配している人もいるため、生きている人、亡くなった人の思いを満たす内容は、一石二鳥の働きがある場合が隠されている場合もある。高次元の存在(神々?)のいる世界からは、一石二鳥では無く、将棋の様に先々を読み取り考え、一石十鳥を狙って、霊能力者(霊媒師)を使ってメッセージを伝えるともされている。

例えば、相談者が幸せになれば、波状効果が現れ、あの世の人々のみならず、周りの人々にも良い影響を与える考え方でもある。

私自身がブログでメッセージを伝えているのも、その波状効果の一つかもしれない。そもそも、霊能力者の方に相談を受けなければ、人の相談に応じる事も無ければ、この様にブログを使ってメッセージを伝える事も無かったであろう。

私自身は、幻覚を見た事は何度かあるが、私自身の意思で霊視能力もなければ守護霊対話能力もない。

それならば、霊視能力や、守護霊対話ができるほどの霊能力者の方への架け橋としての役割の方が望ましく、ブログで伝えている多くは、私自身のメッセージではなく、自動書記の様な状態で感覚として伝わってくる霊的な存在からのメッセージとして、参考にしていただければ幸いである。

私自身の霊能力者への「霊視」「体験」、霊視相談による「体験談」は特殊である。多くの場合は、良い方向へ導きかれるであろう。私自身もそうであるが、霊能力者の多くは、前世において何かしらのカルマを背負っている場合もあり、カルマの清算を目的とし、人々の心を良い方向へ導いていかなければならないためだ。

この文章を読まれている人の中には、一般の人のみならず、霊感が高く、他の霊能力者や、私の様に宿命を背負っている人もいるかもしれない。

私自身だけが、この様に特殊ではなく、多くの霊能力者の人は、一般の生活との間で葛藤を起こし、中には自殺をするまで追い込められる中で、自殺ができないことに気づき、宿命を受け入れている場合もよくある話でもある。

この様な話しをすると、霊能力者の方は嫌々相談に応じられていると思われてしまうかもしれない。霊能力者の方は、嫌々相談に応じている訳でも無い。メッセージを受け取るために、高次元の存在との波長と近く合わさなければならず、高次元の存在と同じ様に人に尽くす思いも人一倍強く持たされる。

霊感が強いため、人が喜ぶ思いも、直に伝わって来る人もいるであろう。人々の喜びも自分自身の様に思われる機会も多くなり、相談に応じた甲斐があったと思われる話しもよくある話しでもある。

相談に応じられる側からすれば、霊能力者の江原啓之氏、木村藤子氏も同じような経験をされており、神に追われてと言う書籍の話の中には、同じような話もあるため、参考にしていただければ幸いである。

相談を望まれる方にとって、私の霊視体験談と言うのは、明るい内容でなかったかもしれない。その多くは明るい場所へ導かれる場合もあるため、悩みを抱えている方は、自分の心に光を照らす目的とし、一度、身近に相談ができる存在として、電話ににて相談されるのもお勧めする。

結果ではなく内容として、私と同じ様な「霊視」による「体験」を望まれる場合は、霊視能力はもちろんのこと、守護霊対話能力や亡くなった人と会話ができる能力者が望ましいかもしれない。

元霊感占い師である私が、特にお勧めする霊視相談を受ける事が出来る、デスティニーである。 先生方について探し悩まれる場合は、亡くなった人と話ができる上之嬢先生、または、ローズ先生、美鳳先生方々をご参考にしていただくと良いであろう。


どの先生に相談をすれば良いのか、悩まれる場合は、気になる先生、魂が引きつけられる先生を選ばれるのもお勧めである。自身の守護霊が、メッセージを伝えるために、悩み事に対しての最適な先生へ導いている場合もあるためである。
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