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霊視が存在する意味と意義は、奥が深い話かも

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・ 霊視 / 存在 (主.キーワード)  霊視が存在する意味と意義は、奥が深い話かも  霊視の存在意味や存在意義 は、不思議に思われてる人もいるのではないであろうか。なぜならば、未来は必ず訪れるものであり、それを知った所で、人類に対してそれほど価値は無く、なぜ存在してるのか、その意義について疑問に思われる人もいるはずである。 人間の体の細かな仕組みには、それなりの意味や意義がある。人間以外にも、自然界の働きにも意味や意義がある。 ちなみに意味とは、役割であり、意義とは、価値のある内容を表した言葉である。意味があるものの中には、それほど大きな価値が無いのもあり、意義とは、多くの人にとって利益になる内容を表した言葉でもあるであろう。 霊視とは、この宇宙空間の中、地球上の中に存在する力であり、力の役割として、ただ未来を言い当てるパフォーマンスだけでは無く、それなりの意味と意義のある力だと考える。  霊視の意味や意義を考えるきっかけとなった、金縛りから見える世界とは  霊視の存在意味や存在意義は、このページの内容を記載しようとしたきっかけについて、過去に起きた自身の金縛りの体験からである。 私自身過去に、何度か、金縛りにあった経験があるのだ。ちなみに、私が体験した金縛りは、体が全く動かない内容では無い。 金縛りの話で有名なのは、体が全く、動かない話として有名でもあろう。私の体験した金縛りは、首から下の感覚が全く無いのだ。 感覚が全く無いと言うよりも、まるで首が切られてしまい、顔だけの存在になってしまった様な状態である。 体に力を入れても力が入らないのでは無く、意識しようとするからそのものが無い状態でもあった。 声を出すこともできず、頑張って声を出すと、自分の声ではない異様な声が口から出てしまうのだ。 年齢がばれてしまうかもしれないが、その声は、昔流行ったラジカセの、テープが伸びた、ぐしゃぐしゃになった時の声に近い。まるで幽霊の、う〜、あ〜 などの様な声である。 力一杯出した声が、その様な声が、自分の声として聞こえてくるのだ。 幽霊を見て怖いと思う人もいるが、私の中ではその声が、もっとも自分自身の中で怖いと感じた体験でもあった。 初めての時の経験は、この